2017年7月23日日曜日

International Space Stationのストリートビューに熱中

GoogleニュースでGoogle earth のストリートビューでInternational Space Stationを見られるようになったことを知り、早速リンクをクリックしてみました。

Google earthから直接行く道は私は見つかりませんでした。
参考 国際宇宙ステーションストリートビューのGoogleの説明サイト


通常のストリートビューのように国際宇宙ステーションの内部を詳しく観察できるので、興味が湧き、ついつい熱中してしまい、時間を忘れてしまいました。

国際宇宙ステーション内部を紹介します。

International Space Station
Google earth ストリートビュー

International Space Station
Google earth ストリートビュー

International Space Station
Google earth ストリートビュー
日本実験棟きぼうです。

International Space Station
Google earth ストリートビュー

International Space Station
Google earth ストリートビュー

International Space Station
Google earth ストリートビュー



2017年7月22日土曜日

柱穴深度逆立体グラフ作成方法

竪穴住居内の柱穴の分布というミクロな事象をGISで扱い、Google earth proで立体表示することができました。
ブログ「花見川流域を歩く」2017.07.21記事「竪穴住居柱穴深度の逆立体グラフ作成成功

作業が成功した当初は自明の操作でも、時間が経つと失念することは必定のことです。
そこで、操作手順等をメモしておきます。

パソコンソフトの使い方が思い出せなくて、WEB検索すると、なんと自分の書いた記事を見つけて使い方が判るという事態がこれまで何度もありますから、ブログ記事にメモすることは大切です。

1 柱穴分布図をQGISにプロットする
QGISジオリファレンサーをつかって柱穴分布図をQGISにプロットします。
(ジオリファレンサーの使い方は略)

J67号住居柱穴分布図をQGISにプロットした様子

2 柱穴シェープファイルの作成
柱穴分布図を下敷きにして柱穴シェープファイル(点)を作成します。
レイヤ→レイヤの作成→新規シェープファイルレイヤ→次の画面でタイプ(点)、選択CRSを設定

設定の様子

IDは柱穴番号と同じにします。

柱穴シェープファイルを作成した様子

3 柱穴シェープファイルのcsv出力
柱穴シェープファイルをcsv出力します。
レイヤ→名前をつけて保存→次の画面のように設定します。

設定の様子

4 出力csvファイルの調整とタブ区切りテキスト化
出力csvファイルは次のように経度、緯度、IDだけのファイルです。

出力csvファイル

このファイルに柱穴深度情報を書き加えます。
ここでは発掘調査報告書にある-(マイナス記号)を除きます。

柱穴深度情報を書き加えた様子

このファイルの項目順番をID→緯度→経度→深度に組み換え、同時に項目名を削除します。

調整した様子

このファイルをタブ区切りテキストで出力します。

タブ区切りテキストに出力した様子

5 GE-Graphでkmlファイル作成
タブ区切りテキストをctrl+A、ctrl+Cでクリップボードに取り込みます。

GE-Graphを立ち上げ、右下のPaste grid from clipboardをクリックします。そうするとデータがGE-Graphに取り込まれます。

GE-Graphにデータを取り込んだ様子

この状態でグラフ表現の各種設定をしてから「Run」をクリックしてファイル名を入力すると立体グラフのkmlを出力できます。

6 Google earth proにおける立体グラフ表示
GE-Graphのデフォルト設定ではkmlファイル出力と同時にGoogle earth proが立ち上がり、立体グラフが表示されます。
立体グラフは視点の移動、拡大縮小、回転などいじくりまわすことができます。

立体グラフkmlをGoogle earth proで表示した様子
(実際はタブ区切りテキストを3つに分割して、それぞれ別の色のkmlファイルをつくり、同時に表示しています。)

2017年7月18日火曜日

QGISポリゴン入力時の画面移動

次の画面のように、地図上の地物をなぞってポリゴンを作成している時、画面の端にカーソルがきてしまうため、画面の移動が必須となることが多々あります。

地図上の地物をなぞってポリゴンを作成している様子

地図太郎PLUSではカーソルを画面外枠線にぶつけると画面が移動しましたので、画面移動についてそれ以上の操作方法を考えることはありませんでした。

QGISではその機能がありませんから、入力時の画面移動方法について意識せざるを得ません。

現時点では次の3つの方法があることを知りました。

1 キーボードの矢印キーを押す
キーボードの矢印キーを押すとその方向に一定の範囲(10%くらい)で画面が瞬間移動します。入力カーソルもその分移動します。

2 スペースキーを押してドラッグする(半角入力状態の場合)
キーボードのスペースキーを押すと一時的にカーソルが手のひらになり画面を移動できます。
スペースキーを離すと元の入力カーソルに戻りますので作業を継続できます。

3 スクロールボタンを押したままドラッグする
マウスのスクロールボタンを押すとカーソルが一時的に手のひらになりますからドラッグして画面を移動できます。
スクロールボタンを離すと元の入力カーソルに戻りますので作業を継続できます。

2017年7月17日月曜日

趣味活動のパソコンフォルダー

趣味活動のパソコンフォルダー基本構成が今年になってから定着しました。
趣味活動7年目にしてはじめてしっかりした基本構成ができ、作業がとてもしやすくなりました。
基本構成のイメージは次の通りです。

趣味活動パソコンフォルダーの基本構成

以前はブログ記事のフォルダーの中に作業ファイル(素材画像、Excel、File Maker、Illustrator、Photoshopファイルなど)を全部置いていたのですが、ブログ記事を体系的に作成し続けるのは事実上不可能であるので、過去の素材画像や作業ファイルが見つからないことが多くなりました。
そこでテーマ別作業フォルダーとブログ記事フォルダーを完全に分離しました。
現在ではブログ記事フォルダーはブログ掲載用調整画像の格納場所となりました。
作業フォルダーとブログ記事フォルダーを分離できたことは作業の効率化につながりました。

なお、情報整理格納フォルダーの中にGISプロジェクトファイル(ワークファイル)を一括収納しておくことにより、過去の作業項目を失念しても、GISプロジェクトファイル名称から一覧で探せるようにしています。

2017年7月16日日曜日

便利な小技ソフトFreemind

Freemindというフリーソフトが便利でおそらく10年くらい前から使っています。
つぎのようにツリー状に情報(言葉、文章)を整理できます。

Freemindの画面 言葉(文章)の整理

長文も整理できます。

Freemindで長文を含む情報を整理した例

ツリー状に自分の考えを整理したいときとか、有益図書の要旨整理などに使い、大きなマップを作っています。
印や色、雲型囲みなどの機能がついていて、また部分を隠したり出したり自由にできます。

最近画像もFreemindで整理できることが判ったので、メモしておきます。

Freemindの画面 画像の整理

ただし、画像は適当なサムネイルの大きさに事前に準備しておく必要があります。画像調整機能はありません。

Freemindは小技ソフトとして有用であり、知的作業における名脇役です。

2017年7月15日土曜日

QGIS保存パスの選択

QGISをメインGISとして使いだして、保存パスを「絶対パス」に変更しました。
デフォルトでは「相対パス」になっていました。

相対パスではQGISファイル(プロジェクトファイル)を別のフォルダーにコピーできません。
QGISファイル(プロジェクトファイル)を後日どこにあるのか探す手間を避けるため、私の場合作業や興味の分野と関係なく特定のフォルダーに集めてあります。
しかしいろいろな事情でそのQGISファイルを別の場所にコピーしておき、そこから利用したくなることも多々あります。
保存パスを「相対パス」にしておくと、そうした利用(QGISファイルをパソコン内フォルダーの各所にコピーしておき、そのフォルダーから利用する)ができません。
保存パスを「絶対パス」にしたので、自分の場合は操作自由度が増しました。

保存パス設定の場所

2017年7月14日金曜日

発想ツールとしてのInDesign

今年の1月にInDesignを導入し、3月頃まで基礎操作習得に熱中し、どうやら使えるにようなりました。
ブログ記事を並べてpdfにしたファイルをいくつか作りました。
pdfにするときれいにできるので便利です。
参考ブログ「花見川流域を歩く」ページ「上谷遺跡記事集成(pdf)

最近InDesignをつかってある文章づくりのための準備シートを作成しだしたのですが、発想ツールとしてInDesignが思いのほか優れているのでメモしておきます。

InDesignはページもののdtpですから多数ページをつくることが得意です。

画面の下に原稿用紙のようなマス目があるのも気に入りました。

InDesign画面
4モニターのうち2モニターを占用し、左モニターに各種パネルを表示し、右モニターにメイン画面を配置している。

各種機能はInDesignもWordもほとんど同じだと思いますが、なぜかWordを使う気になれません。
Wordでは画像を沢山含んだ巨大ファイルを作って操作不能のなってしまった経験が何度もありトラウマになっているからかもしれませんが、それ以上に操作の手間と思考とがマッチしません。
InDesignでは操作の手間と思考のリズムがマッチします。
InDesignはIllustratorの文字ページ版ともいえるソフトで、Illustratorの基本操作で不自由しなくなっているので、そのせいで手間と思考のリズムが合うのかもしれません。

ソフトの特性による客観的なものか、自分の特性(経験)による主観的なものか、その判別はできませんが、Wordでは決して受けない思考刺激をInDesignでは受けることができます。
私の場合、Wordは発想ツールとして活用できませんが、InDesignは有用な発想ツールとして活用しています。

なお、画像が関連してこない日常発想メモのツールとしては、エディタ(WZエディタ)を使っています。

2017年7月10日月曜日

GE-Graphのデータ入力方法

GE-Graph: Graph for GoogleEarth v 2.2.21を西根遺跡や大膳野南貝塚で使いだし重宝しています。
情報を立体グラフにできるとプレゼンだけでなく、思考刺激にもなります。
遺跡内の1mとか2m、場合によっては数10cmはなれた地物を正確にGoogle earth proで表現して立体グラフにできるのですから感心します。

この精細な立体グラフを描ける様になるために越えたハードルが1つありましたのでメモしておきます。

1 入力ファイル(入力データ)
入力ファイル(入力データ)は次のように、ID、緯度、経度、数値の順に並んだタブ区切りテキストになります。(csvファイルではなぜか入力できません。)

入力ファイル(入力データ)例

2 ファイル入力の場合
ファイル入力すると次のように緯度、経度の桁が小数点以下4桁に丸まっています。

ファイル入力した場合のGE-Graph画面

このままkmlファイルを出力するとそれは次のような画面になります。

ファイル入力して生成したkmlファイルの画面

16グリッドが1つのグリッドに統合しているようなグラフになっています。
緯度、経度の桁が少ないので、精細なグラフは作成できないのです。
1mとか2mとか数10cmの距離ではなく、数100m、数kmなど以上の距離が離れた地物を表現するならばファイル入力でも構わないことになります。

3 Paste grid from clipboardの場合
入力ファイル画面でCtrl+A→Ctrl+C操作して、次にGE-Graph画面の「Paste grid from clipboard」をクリックするとGE-Graphにデータがコピーされます。

Paste grid from clipboardした画面
緯度、経度の桁がデータ通り8桁になっています。

これでKmlファイルを出力して画面にすると次のように正しい画面になります。

Paste grid from clipboardで生成したkmlファイルの画面(2m×2mグリッド)

ファイル入力はブラジル全土のグラフなど大陸的空間を意識して設計されているようです。

Paste grid from clipboardなら数10cmの距離でも表現できます。



2017年7月7日金曜日

Google earth pro ラスター画像インポート

Google earth proでラスター画像(GeoTIFFファイル)をインポートしようとしたのですが、どうしても出来なくて苦労しました。
次の絵のようにラスター画像が特定の空中にオーバーレイされてしまうのです。

空中にインポートされたラスター画像(下の3枚はインポート成功したラスター画像)

空中にインポートされたラスター画像(下の3枚はインポート成功したラスター画像)

空中にインポートされたラスター画像(下の3枚はインポート成功したラスター画像)

ラスター画像の作り方の設定が何か悪さをしているのか?、Google earth proの設定がわるいのか?、Google earth proが壊れているのか?、Windows10が壊れているのか?

結局この不具合の正体はラスター画像を置いてあるフォルダーパスに日本語が入っているからだと判りました。
半日時間を無駄にしました。
QGISでは現在はほとんどの作業を日本語パスファイルで行えるようになりました。
しかし、以前は日本語パスは厳禁でした。
現在も一部作業で日本語パスが使えない操作があります。
Google earth proでも日本語パスが使えない場合があることを今回知り、以後気をつけたいと思います。
場合によっては趣味活動領域のフォルダーをアルファベットパスに移行することも検討する予定です。


2017年7月4日火曜日

2017年6月ブログ活動のふりかえり

ブログ「花見川流域を歩く」とそのファミリーブログの2017年6月活動をふりかえります。

1 ブログ「花見川流域を歩く」
1-1 大膳野南貝塚学習
学習用GISソフトを地図太郎PLUSからQGISに乗り換えました。
竪穴住居や土坑等の分布図作成の手間が大幅に減少し、学習意欲が飛躍的に増大しました。
8記事を書きました。

1-2 西根遺跡学習
学習用GISソフトを地図太郎PLUSからQGISに乗り換えました。
グリッドデータをExcelとGISの連携で自在に操ることができるようになりました。

QGIS画面におけるグリッド分布図例(土器重量)

さらに土器重量等グリッドデータ(2m×2mグリッド)をGoogle earth proで立体表現することまでできるようになり、学習意欲が飛躍的に増大しました。

グリッドデータ表現例(土器重量)

グリッドデータ分析に関して16記事を書きました。

2 ブログ「花見川流域を歩く 番外編
4記事を書きました。

3 ブログ「花見川流域を歩く 自然・風景編」
12記事を書きました。

4 ブログ「世界の風景を楽しむ」
2記事を書きました。

5 6月活動の特徴
西根遺跡のグリッドデータを地図太郎PLUSではどうしても扱うことができないため、QGISで扱えるようにし、ついでに西根遺跡・大膳野南貝塚の学習GISをQGISに変更しました。
自分のデータ扱い量やGISの利用状況等からGISソフト乗り換えは大正解でした。
ヤドカリが窮屈な貝殻を捨てて、広々した貝殻に引っ越した時の気持ちと同じだと思います。

6 7月活動のイメージ
6月28日に西根遺跡出土物23点(千葉県教育委員会所蔵)を閲覧することが出来ました。
この閲覧記を7月に記事にする予定です。
自分としては「大発見」したことがあり、記事にまとめることが楽しみです。
GISソフト乗り換えをきっかけに、学習意欲が高まりましたので大膳野南貝塚、西根遺跡の学習スピードをアップさせたいと思います。

参考
ブログ「花見川流域を歩く」2017年6月記事
〇は閲覧の多いもの
ブログ「花見川流域を歩く 番外編」2017年6月記事
ブログ「花見川流域を歩く 自然・風景編」2017年6月記事
ブログ「世界の風景を楽しむ」2017年6月記事
花見川の日の出