2015年5月4日月曜日

アドレスマッチング出力による見かけポイント数が不明

次の図は千葉県における墨書土器個別出土事例21049件をアドレスマッチングにより地図にプロットしたものです。

墨書土器出土位置図

アドレスマッチングですから、同じ町丁目にある遺跡の個別出土事例は全て同じ点(町丁目の中央位置)にプロットされてしまいます。

八千代市白幡前遺跡がプロットされている点には他の遺跡分も含めて、1点に1547件がプロットされています。
一方、1遺跡1個別事例出土が同じく1点にプロットされているところもあります。

なんだかとても「不公平」な雰囲気ですから、ブログ本編で今後、ヒートマップをつくって、その「不公平」感を除きたいと思っています。

さて、この図のプロット点数をカウントする方法が判りません。

電子情報としては21049件の情報があります。これをアドレスマッチングで得た位置情報で名寄せすれば、見かけの点数がわかりますが、21049件の効率的名寄せ方法を知りません。

手作業で名寄せすると、万件単位の情報では、私の気力・注意力では必ずミスが発生します。時間も無駄です。

画像に出力したドット数をカウントする図像的方法がありそうですが、今のところ見つかっていません。

ささやかな技術課題として今後検討し、アドレスマッチングによる見かけドット数カウント方法を見つけたいと思います。

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