2015年10月31日土曜日

Windows10にバージョンアップ

使っているパソコンのWindowsを7から10にバージョンアップしました。

準備は、パソコンのモニターを4枚使っていて、そのうち2枚は増設アダプター(REX-USBDVI2)を使っているので、そのドライバーをWindows10用に事前にバージョンアップしました。他の準備は無しです。

Windows10へのバージョンアップは1時間50分ほどで終わりました。

これまでの設定等がどの程度生きるのかわからなかったのですが、使った感じでは各種設定はかなり保持されていて、今後使い込んでいく途中で微調整すれば元の状態にすぐ戻ることが見えています。要するにこれまで積み重ねた自分だけの設定の変更はあまりありませんでした。

また、画面の状況もこれまでとあまり変更はなく、スムーズに7から10に乗り換えることができたのではないかと感じています。

なお、Windows7ではモニター4枚のうち1枚にしかタクスバーがなかったのですが、Windows10では4枚すべてにタスクバーが表れています。この設定のほうがソフトを呼び出したり、タスクマネージャーを呼び出したりするのに便利で、使いやすい気がします。当面この設定で変更しないで使っていくつもりです。

Windows10の画面

Windowsとしての機能は7より10のほうが使い勝手がよいという印象は期待した通りのものでした。

2015年10月30日金曜日

2015.10.30 花見川風景

厚い雲が少しづつちぎれていくドラマが空で展開していました。

花見川

花見川

弁天橋から下流

弁天橋から上流



畑の空

2015年10月28日水曜日

ブログ記事作成メモの旬は2-3日

現在ブログ「花見川流域を歩く」と「花見川流域を歩く番外編」を運営していて、ブログ記事に適したような面白さ(テーマ)をメモしておくことが多くなっています。

そのメモを参考にブログ記事を書くことが多いのですが、メモを書いてから時間が経つと、メモに書いた面白さが実感できなくなるという現象がありますので、記録しておきます。

メモはパソコンが使えない場所では紙片に、机に坐っている時はパソコン内のメモファイルに、表題と簡単な内容を書きます。

メモを書く時は、その記事候補についての面白さの実感があります。わくわくドキドキがあります。
わくわくドキドキが無いような記事候補はありません。わくわくドキドキが伴わないものは記事候補にはしません。

そうしたメモからブログ記事が生れます。

ところが、諸般の事情によりメモ作成から時間が経ってしまってから記事を作成する場合もあります。

その時、なぜかわくわくドキドキ感が生れない確率が高くなります。

わくわくドキドキ感が無ければ、つまり自分が面白いと思わなければ、そのテーマを記事にすることはできません。

メモに書いた内容は一応は理解できるのですが、時間が経つとその面白さを実感できにくくなる現象があるのです。

ちなみに、2-3ヶ月前のメモはほとんど100%面白さを実感できません。メモ内容の面白さが実感できないという意味で、メモが陳腐なものに感じます。

逆に2-3日前までならばメモ内容の面白さを100%実感できます。

私の場合メモの旬は2-3日であるということになります。

なお、メモを素に書いたブログ記事は、面白さを他者が理解できるようにという意識で表現したわけですから、後から読んで自分のわくわくドキドキ感を実感できます。

結局メモとは面白さを確実に再現するための記録ではなく、自分の思考や感情に生まれた面白さの実感を後で思い出すための簡単なキーワードに過ぎないということです。

自分の思考や感情が同じ状況にある時は、そのキーワードで面白さを再現できるのだと思います。

ところが、新しい情報、新しい興味、新しい感情が過去のそれらを半ば消去してしまうと、古いキーワードをいくら投入しても頭脳では面白さをすぐに再現できないのだと思います。

恐らく、古いメモから、それに対応する面白さ、わくわくドキドキを再現することは時間とエネルギーをかければ可能なのだと思います。

しかし、実生活ではそのような非効率で無意味に近い内面作業を避けて、思い出せないというアウトプットになるのだと思います。

ブログ記事メモを2-3日で使わない時は、より詳しく面白さを文章で表現してしまい、つまり半ば記事をつくってしまい、面白さの再現が確実に出来るようにしたいと思います。

なお、時間が経てば自分の興味も変遷しますし、新たな情報にも接触しますから、ブログ記事メモあるいはブログ記事そのものが陳腐化することは当然です。その陳腐化と、この記事で説明したメモの陳腐化(メモ内容の面白さが実感できなくなる)は全く別現象です。


花見川風景

2015年10月26日月曜日

情報入手に関する懸案事項解決と若干の後味の悪さ

ブログ花見川流域を歩く本編で鳴神山遺跡の検討を継続しています。

この活動の中で、発掘調査報告書の情報を丸ごと入手することが懸案事項だったのですが、ようやく解決しました。

これで遺構や遺物の詳細の検討ができます。

これまでは、墨書土器データベースによる検討だけでした。

これから心機一転して詳細検討に入りたいと考えています。


懸案事項は解決したのですが、若干の後味の悪さも感じましたので、メモしておきます。

鳴神山遺跡の発掘調査報告書は3冊あり、そのうち図書館外に帯出できるのは1冊だけです。

鳴神山遺跡関連図書の所蔵館と利用制限

このブログでは発掘調査報告書のデータを必要に応じてExcelファイルに取り込み、GIS展開していますから、常時報告書がパソコンの前にあることが必須です。

ところが3冊の内AとBは持出しができません。またAとBを合わせると最低必要ページが600ページ以上になり、コピー分量的に逡巡してしまいます。またコピー箇所が報告書の50%以上になってしまいます。

萱田遺跡群では白幡前遺跡の報告書だけが持出しができませんでしたが、必要最小限部分のコピーを報告書50%以内でとり利用しました。コピーしていない箇所を確かめたい時は、近隣の八千代市立図書館や八千代市立郷土博物館で気軽な閲覧をさせていただきました。

鳴神山遺跡の検討は萱田遺跡群の検討とは状況が大いに異なり、資料利用の点で何とか状況を打開しないと、自分が望む作業が出来ません。

これまでは鳴神山遺跡の3冊の報告書の地図だけコピーして、情報は墨書土器データベースから得ていましたから、不十分さを感じながらも作業出来ました。

しかし、それも限界に達し、墨書土器以外の遺物検討のためにはどうしてもAとBの情報入手が必要であり、その方法を模索しました。

最初に、所蔵館に状況を説明した上で、図書の特別帯出制度等が存在しないか相談してみました。

千葉県立図書館からは、持出し禁止図書は個人利用では一切館外には出さない、行政利用では2冊ある場合のみ行政庁内利用に限って館外に出すとの回答を得ました。

図書発行元の千葉県教育振興財団文化財センターからは、図書は図書室のみの閲覧が可能で、館外持出しもコピーも不可であるとの回答を得ました。

結局、持出し利用の道は存在しないことがわかりました。

残された方法は、気が向きませんがコピーするしかないということになります。

図書館における図書のコピーは著作権の関係で1冊の本の50%までしかできません。

50%の意味は表紙、目次、裏書等を除く本文の50%という意味です。(国会図書館における運用)

ですから、表紙、目次、裏書等と本文の50%まではどの図書館でもコピー可能です。

AとBのコピー必要箇所はどちらも本文の50%をはるかに超えます。

結局、AとBともに必要箇所のコピーを千葉県立図書館で半分、国会図書館で半分行いました。

個人利用の範囲内ですから自分個人として著作権法に何ら触れていませんし、図書館サイドも同じように著作権法に触れていません。

しかし、なんとも後味の悪い資料収集になりました。

後味の悪さは必要とした経費や時間によるものではなく、発掘調査報告書という国民の知的財産を、その利活用がどんなに出来なくなってもかまわないから、ただひたすら物体としての本の書庫内確保に重点を置くという、県立図書館の郷土資料管理方法が時代にそぐわないと感じたことによると思います。

地域図書館(県立図書館)における郷土資料の硬直的利用規制は、本末転倒になっている部分が発生していて、常々時代に遅れていると感じています。

なお、コピー料金は県立図書館はA3見開き2ページ分10円(自分で機器操作)、国会図書館はA3見開き2ページ分51.8円(業者作業)でした。

これだけ気苦労して、また時間と経費もかけたのですから、当初の予定を越えて鳴神山遺跡の分析検討作業を徹底して行い、自分なりの検討成果(満足感)を得たいと思います。

花見川風景

2015年10月25日日曜日

2015.10.25 花見川風景

昨晩木枯らし1号が吹き、まだ風が強く完全な快晴の空の散歩となりました。

花見川風景

花見川風景

花見川風景

花見川風景

弁天橋から下流

弁天橋から上流

弁天橋

夏の余韻が完全になくなり、冬の予感が増える分水嶺を通過したようです。

ドバトの数羽の群れが次々とさざ波立つ花見川水面の中央に降り立つようにホバリングしては岸の樹木に戻るという不思議な光景を見かけました。

波だった水面で水を飲んでいるのではないかと想像しました。

ドバトの集団遊戯だと感じました。

写真あるいは動画を撮ろうとしたときには終わっていました。

2015年10月23日金曜日

Excelの動作がおかしい

Excelの動作がおかしく、1週間ほど苦しみました。

動作の途中で機能の一部がフリーズしたような状況になり、10秒とか20秒後に元に戻るという状況です。

だましだまし使えるので、ついついそのままにして、時間の無駄となりました。

webで同様の不具合を治す方法を掲載しているサイトを参考に、Excelの構造ファイルを削除して、旧に戻しました。

Excelのバージョンやその他の設定により、異なると思いますが、私の場合削除したファイルは次の通りでした。

C:\Users\アカウント名\AppData\Roaming\Microsoft\Excel\XLSTARTフォルダ内のファイル
C:\Users\アカウント名\AppData\Roaming\Microsoft\Excelフォルダ内のExcel14.xlbファイル

快適なExcel操作が戻りました。

最近では空間的情報の基礎データはExcelで作成し、csvファイルに打ち出してGISに展開することが増えました。

また、データベースソフトの中で複数のExcelファイルを関連付けて新たなファイルを作成して、それをExcelファイル→csvファイル→GIS展開するなど、Excelの利用頻度が急速にアップしています。

花見川風景

2015年10月21日水曜日

自分の手書きメモが読めない

自分が書いた手書きメモが読めない時があるという不思議な現象が時たまありますので、メモしておきます。

いくら乱雑にメモを書いたからと言って、自分の書いたメモが後からその真意が判らなくなるというようなことは普段はあり得ません。

日常生活でメモを乱雑に書いたがためにその真意が判らなくなったということは思い出せません。

ところが、趣味活動になると、メモの文章の中の1つの真意が判らなくなっていまうことが、稀ですが、繰り返しあるのです。

読めないのは大抵1字です。

現象的には、手書きの1文字が崩れていて、どのような字を書いたのか自分自身で判定できなくなってしまい、その結果その文章の意味が全く分からない、あるいは意味が不可解な文章となってしまうということです。

これまでは、たまたま単純に字を崩しすぎてしまい、後から読めなくなるという偶然であり、自分のメモ技量が弱いだけのとるに足らない現象であると考えてきました。

ところが、ブログ花見川流域を歩く本編の2015.10.03記事「2015.10.03 活動日誌」で趣味活動におけるお茶と眠気が単純な現象ではないと意識し出してから、自分のメモが読めない現象もお茶や眠気と同様の現象かもしれないと意識するようになりました。

読めなくなったメモの1文章はほとんどの場合そのまま読めないで終わってしまうのですが、極稀に「そうだったのか」と判ることがあります。

その復元できた文章の価値は大抵大きなものです。

たった1文字で文章全体の意味が判らなくなっていたのです。そしてその文章の価値が大きかったのです。

その時、読めなかった字の崩し方はいつもの崩し方と異なっています。このような字は書いたことがないという字になっています。

「自分にとって価値のある文章をメモする時、「手」がいたずらしてわざと読めないような字を書き、文章の意味を汲み取らせないようにする場合がある。」と考えて、ほぼ間違いないと思っています。

花見川風景

2015年10月20日火曜日

Al Jawf,Libya

Earth View from Google Earthで次の奇妙な写真を見て、気になり、Google earthで見てみました。

Al Jawf,Libya
Earth View from Google Earthから引用

リビアのオアシスの一角でした。

近景は次のようになり、恐らく富裕層向けの農地付郊外型住宅団地だと思います。

Al Jawf,Libya 近景
Google earthから引用

オアシス全景は次のようになり、化石地下水を利用した円形農地が広がっています。

降雨は年間を通じてほとんどゼロのようです。

Al Jawf,Libya 全景
Google earthから引用

Al Jawf,Libyaの位置
Google earthから引用

Al Jawf,Libya
24.133078, 23.247197

2015年10月19日月曜日

2015.10.19 花見川風景

散歩のはじめは雲が多く、青空はあまり見えませんでしたが、雲は高速移動していて徐々に青空の比率が高くなり、最後には雲はほとんど消えました。

雲の多い空

花見川風景

花見川風景

花見川風景

弁天橋から上流

昨朝は今朝と全く逆で、快晴の空が1分もたたないうちに雲が湧いて一気に曇天になりました。

2015年10月15日木曜日

2015.10.15 花見川風景

連日快晴の下で快適早朝散歩が実現しています。

花見川上空が航空機の航路になっています。

同じ航路を時間差を置いて飛んだ航空機の飛行機雲が風に流されて2列並んでいました。

地上はまだ日の出前です。

飛行機雲

飛行機雲
3枚写真の結合

おそらく羽田から南方向に離陸した航空機が大きくターンして高度を上げて花見川上空を飛び、新潟-シベリア上空を飛び、ヨーロッパに向かうのだと思います。

花見川風景

花見川風景
草刈が行われていました。

弁天橋から下流

弁天橋から上流

2015年10月13日火曜日

「ファイル→保存」メニューが無いソフト

「ファイル→保存」メニューが無いソフトを使っていますので紹介します。

パソコン歴30年以上で「ファイル→保存」メニューが無いソフトはおそらく初めてです。

「ファイル→保存」メニューが無いソフトはFile Maker Proです。

墨書土器データベースがこのソフトで作られているので、利用し出したのですが、データを入力しても「保存」という操作をする必要がないソフトです。

ある情報の整理に使っているのですが、書きこんでそのまま終了してしまい、いちいち保存の確認をしなくて済むので使い勝手がなめらかです。

一般のソフトの多くは時々自動保存しますが、突然ハングアップした時など保存できないで失われる情報が出て、ひどい目にあいます。

パソコンソフトに、入力データの常時保存機能搭載が可能なわけですから、他の一般ソフトでそれが実現していない理由がわかりません。

File Maker Proの解説書では次のような操作をするとデータが保存されると書いてあります。
・他のフィールドに移動するか選択する。
・他のレコードを選択する。
・現在のフィールド以外の場所をクリックする。
・プレビューなど他のモードに切り替える。
・Windowsの場合は、テンキーのEnterキー、またはCtrl+Enter(テンキーのないコンピュータの場合)を押す。
・Macの場合は、enterキーを押す(returnキーでは確定されない)

「ファイル」のプルダウンメニュー File Maker Pro 14
「保存」はない。
「名前をつけて保存」は最下部付近にある。

2015年10月12日月曜日

パソコンメモが使えない理由

頭に浮かんだアイディアを最初にメモするメディアは紙とシャープペンシルにほぼ限られるようになりました。

私の場合、頭に浮かんだアイディアの活用は、結局はほとんどの場合、パソコンで記録整理加工して行います。
そのため、パソコンで直接メモする方法が見つかれば、大変効率的になると考え、長年にわたってパソコンメモにチャレンジしてきました。

ワードパット、ワード、エディタ
KJ法を標ぼうする多数のカード型ソフト
多数のデータベースソフト
FreeMindというソフトを集中して使った時期もあります

これらのソフトを使ってきて、結局は、頭に浮かんだアイディアをメモする方法は、メモ用紙とシャープペンシルをメディアとして使うことが一番早く確実であることをやっとこの2-3年で認めざるを得なくなりました。

紙と筆記具があれば、すぐにメモが書けます。

ところが、パソコンの場合電源が入っていなければ、それだけで2~3分の時間がロスして、せっかくのアイディアの新鮮な感覚が失われます。

電源が入っていたとしても、メモするソフトを呼び出すことに意識が向かいます。それだけでアイディアが浮かんでいる思考空間の一部が浸食されます。
ソフトを呼び出すことにも10秒とか20秒かかります。ソフトが開いて、首尾よくメモを始め出しても、漢字変換で多少手間取るようなことがあります。困ったことに図形的表現が困難な場合があります。可能だとしても図形表現に操作を移るという手間が生じます。…

パソコンソフトで「できます」ということと「実用的に使えます」ということの間には巨大な溝があると常々感じていますが、性懲りもなく電子メモのための多数のソフトを試してきて、結局、使えないという結論になりました。

人生規模の時間で、電子メモソフトに幻想を抱いてきたようです。

現在では、パソコンのあるデスクを中心にして多数の書かれた保留中のメモが拡がって分布しています。
着ている服といつも使うポーチやカバン、自動車や主要な部屋にメモ帳とシャープペンシルを常備しています。

「メモをとる」ことにパソコン(移動時のタブレット、携帯)は不向きであることがようやくわかってからまだ2-3年ということです。

また、音声でアイディアを録音して、それを機械で文字にするソフトも入手して試みましたが、実用には程遠いことがわかりました。
音声そのものをメモにするという方法もありますが、再生に時間がかかるため、メモ帳には全くかないません。

一方、とったメモを蓄積保存・整理加工・表現するためにはパソコンソフトが必須です。

ワープロソフト、エディタ、データベースソフト等はそのためのソフトであると考えた方が無難です。

現在の私は、ほとんどの場合、紙に書いたメモのアイディアを使って、パソコンで思考を展開したり、作業をしたりして、メモを残す必要が無くなってから、そのメモ紙片を捨てます。メモした文字をそのまま電子化することは少なくなっています。

紙のメモをそのまま電子化することもありますが、その場合はそのメモが重要で、かつ現在すぐにそのアイディアを使えない状況がある時です。

2015.10.12 花見川風景

2015年10月9日金曜日

入力ミス多発の理由がわかる

角川日本地名大辞典(千葉県)の付録小字リスト全部の電子化に取り組んでいます。

2015.08.06記事「小字電子化作業効率の劇的改善」で紹介した通り、キーボード快適化ソフト enthumbleというフリーソフトを導入して、まさに入力作業が劇的に改善しました。

enthumbleに感謝、感謝です。

個人で千葉県小字リスト全部を電子化するなど夢以外の何物でもないと考えていたのに、現在は電子化完成が時間の問題になりました。

その電子化作業で入力ミスが多発してしまい困ってしまいました。

以前の快適入力と違い「おかしい」と何度も首をひねったのですが、原因が判りませんでした。

少し前までそのようなミス多発はありませんでした。

指の角度とか、力の入れ方とか微妙に変えてミスを少なくするように調整するのですが、あまり効果がありません。

ところが、偶然あることをしたら、入力ミスがピタリとなくなりました。

そのあることとは手の「爪を切った」のです。

爪が伸びて、時々ものをつかむ感覚に違和感を持ったので、爪を切りました、その途端にキーボードタイピングのミスが激減しました。

パソコン歴30年目にしてはじめて、爪の長さと入力ミスとの相関関係に気が付きました。

enthumbleの一般設定
「無変換」キーを押したときだけ、「↑」「←」「↓」「→」キーと「enter」キー、「esc」キーが手もとで使える

2015年10月8日木曜日

カナダの氷河

カナダアルバータ州の氷河(コロンビア大氷原)を見学したことがありますので写真で紹介します。

コロンビア大氷原の位置

コロンビア大氷原
Google earth から引用
黄色線は見学GPS記録

コロンビア大氷原
Google earth から引用
黄色線は見学GPS記録

コロンビア大氷原

コロンビア大氷原

コロンビア大氷原
雪上の様子

コロンビア大氷原の氷河堆積物(モレーン堆積物)

2015年10月6日火曜日

2015.10.06 花見川風景

今朝の花見川は天空に雲がほとんどない快晴でした。

すがすがしさが満喫できた散歩となりました。

また、散歩中にブログ記事に関する思考を深めることができました。

花見川風景

花見川風景

花見川風景

弁天橋から下流

弁天橋から上流
この方角の地平線のだけ雲が見えました。

弁天橋上空の月

今朝、散歩をされている方で半袖の方は皆無になりました。