2016年7月14日木曜日

千葉県54市町村順並べ替え方法

千葉県大字の検討をしている最中に次のようなデータにたどり着きました。

自治体順番の異なる2つのデータ

1984年データと2014年データの自治体順番が異なります。

同時に双方ともそろえたい自治体順番(右端)とも異なります。

このような場合の自治体順番の揃え方をメモしておきます。

もちろん自治体とは限らず都道府県順番などでも応用できます。

1 Exceの方法

●正確な自治体順番をExceに書きます。(上記画面右端の「自治体順番」)

●ユーザー設定リストの追加

Exce画面でファイル→オプション→詳細設定→(画面の最下部までスクロールして)「ユーザー設定リストの編集」をクリックすると、次の画面が出ます。

ユーザー設定リスト

この画面でインポート隣の赤矢印のあるアイコンをクリックして、Excelの正確な自治体順番を範囲指定します。

範囲指定が終わったらインポートします。

これでユーザー設定リストに千葉県54市町村の順番が設定されました。

●自治体順番の並び替え

並び替えたい範囲(自治体名と数値)を指定してから、データ→「並べ替え」をクリックして並び替えの画面を出します。

その画面で「最優先されるキー」、「並べ替えのキー」を設定し、「順序」でユーザー設定リストをクリックします。

「ユーザー設定リスト」画面が出ますので、「千葉市、銚子市、市川市、・・・」を指定してOKをクリックします。

最後に「並べ替え」画面のOKをクリックするとデータが正しい自治体順番に並び替わります。


1984年データと2014年データの双方を並び替えた画面

2 File Makerによる方法

Exceの方法は54市町村を別の法則で並び替えようとすると、その都度手間がかかります。

また、せいぜい数十程度の項目の並べ替えにしか適用できません。

数百項目とかになると実用になりません。いわんや何万項目の並び替えはできまんせん。

File Makerならその点自由にできますので便利です。

詳細の手順は省略しますが、1984年データ、2014年データ、自治体順番をそれぞれ別のExceファイルにして、File Makerに3つのテーブルとしてインポートします。

その3つのテーブルの間に「市町村」項目(フィールド)でリレーションシップをつなげると、正確な自治体順番の表を作ることができます。

3つのテーブルでリレーションをつなげた様子

なお、リレーションではテーブルAにしかない項目(フィールド)のデータをテーブルBで表示することができます。


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