2016年7月30日土曜日

メモ 趣味活動の自己評価指標

突然のことですが、あるきっかけから自分の趣味活動(≒ブログ活動)の評価指標について考えました。

次のような指標で自分の趣味活動を評価して、その結果を活動にフィードバックすれば、活動全体に悔いは生じにくいのではないかと考えます。

●趣味活動(≒ブログ活動)の評価指標体系(2016.07.30)

1 知的娯楽性

・先端性…先端的な技術を利用するなど
・専門性…専門的レベルでの検討など
・隙間性…専門家が扱わない切り口など
・異分野結合性…異分野の情報を結合して新たな情報を生むなど
・大量情報操作性…大量情報の的確な操作利用・分析など

2 知的生産性

・時間対効果性
・生産物(ブログ記事、ホームページ、冊子作品、プレゼンテーション等)の量
・生産物(ブログ記事、ホームページ、冊子作品、プレゼンテーション等)の質

3 社会効果性

・生産物が社会にどれだけ役立ったか

●説明

1 知的娯楽性
先端性、専門性、隙間性、異分野結合性、大量情報操作性などを楽しみの源泉として捉え、活動の知的娯楽性をさらに高めたいと思います。

楽しくなければ趣味では無くなってしまいますから、最も重要な指標であると考えます。

2 知的生産性
残された人生時間の有効活用、つまり時間対効果性の向上が重要な課題となってます。
生産物(ブログ記事、ホームページ、冊子作品、プレゼンテーション等)の量と質の確保が当面の課題です。

知的娯楽性は既にかなり確保できているので、これから重要になる指標が知的生産性になると考えます。

3 社会効果性

・生産物が社会にどれだけ役立ったか

知的生産がある程度順調に進んだ将来に意味が大きくなる指標だと考えます。
活動の結果を測る指標として使うことになると考えます。


花見川風景 2016.07.30 早朝


2016年7月29日金曜日

2016.07.29 梅雨明け後初めての早朝花見川風景

昨日梅雨明けして、今朝の夜明け前の空にはたくさんの星が光り、日の出後の空は真っ青でした。

花見川風景

花見川風景

花見川風景

花見川風景

弁天橋から下流

弁天橋から上流

昨日(2016.07.28)の早朝 弁天橋から上流

昨日午前に関東地方梅雨明け宣言がありました。

畑の空

2016年7月27日水曜日

サウジアラビアの砂漠

Earth View from Google Earthで気になったサウジアラビアの砂漠画像を紹介します。

google-earth-view-2065.jpg

まるで、曲がったクロワッサンを並べたような模様です。

台地の上に砂丘が分布しますが、砂丘で土地が埋め尽くされていないのが特徴ですから、珍しいと思います。

https://g.co/ev/2065をクリックするとブラウザでこの画像を拡大表示できます。

拡大あるいは斜め表示すると次のようになります。

サウジアラビアの砂漠 拡大表示

サウジアラビアの砂漠 ななめ表示

サウジアラビアの砂漠 場所


2016年7月24日日曜日

Illustrator「ワークスペース切り替えコントロール」の存在に気が付く

Illustratorのパネルを全部別画面に展開してしまい、いつでもどのパネルでも即座に利用できるようにしています。大変効率的な作業ができます。

常時利用しているIllustrator画面

2画面を利用しているので、場合によっては1画面に一時的に退縮させたいこともありますが、その方法は知りませんでした。

しかし、最近になってはじめてIllustratorに「ワークスペース切り替えコントロール」という機能があることを知りました。

Illustrator解説書ではあまり目立たないところにおざなりにしか解説していない場合が多いようです。

この機能を使うとワンクリックでIllustrator画面を1画面に退縮できますので便利です。

1画面に退縮させたIllustrator画面

2016年7月23日土曜日

4画面を使ったGIS利用

これまで、モニター4画面は多数のソフト等を同時に表示利用することに主に使ってきました。

それにより作業が大幅に効率化しています。

ところが2016.07.21記事「イランの砂漠」で書いた通り、モニター4画面をつかってGoogle earth proを利用して、その迫力に感動しました。

また2016.06.27記事「地理院地図のGoogle Earth貼り付け斜め表示に感動」でも同じ感動を記事にしています。

「作業の効率化」という視点ではなく、画像の観察・鑑賞という視点での4画面利用の開発が進んでいない状況に気が付くことができました。

早速GISソフト地図太郎PLUSを4画面で利用してみました。

なお、これまでGIS作業を規格化・単純化して画像サイズ等は統一して不用意な追加調整作業等が生まれることをできるだけ避けてきました。

ですから、地図太郎PLUSを4画面で利用することは全くありませんでした。



試しに地理院地図(色別標高地図)を、いつも千葉県全体を見るとき程度の縮尺で4画面一杯に広げてみました。

次の画像は4画面表示画像と1画面表示画像を比べたものです。

4画面表示画像と1画面表示画像の比較

迫力ある地形を島根県付近まで連続してみることができます。

その迫力ある画面に感動しました。広域を俯瞰的に観察できます。

これからは地図太郎PLUSも4画面で利用することにしました。

ただし、4画面の実際の横幅2m40㎝の感動を直接WEBで表現する方法を現在の私は知りません。

4画面表示画像で作った画像でも、WEBで表示する時は1画面の中の一部になってしまいますから、その迫力は伝えることができません。

逆に縦幅が小さくなる分だけ迫力が減じます。

4画面表示の迫力を表現する方法の発見は今後の課題とします。

とりあえずは、自分が4画面GIS運用で観察面・感動面で有益な情報を得て、記事の質向上に使いたいと思います。


なお、1画面表示画像が4画面表示画像とくらべてより小さくなるので、比喩的に4画面表示画像が優れていることを話すことはできます。

次の画像は上記画像のうち多摩川源流部付近の同じ場所を抜き出したものです。

4画面表示画像と1画面表示画像の比較(多摩川源流部付近の切り抜き)

4画面表示と比べ1画面表示の方が画質が荒くなり、奥多摩湖がほとんど消えるような状況になります。

この比較も、同じ範囲を4画面と1画面で表示して比較した場合、4画面表示の迫力を比喩的に示しています。


2016年7月21日木曜日

イランの砂漠

ブラウザChromeの拡張機能としてEarth View from Google Earthを設定しているので、新しいタブを開くたびに新しいEarth View from Google Earth画像が現れます。

興味深い画像が現れたときは、その画面を壁紙としてダウンロードして蓄積しています。

もう100枚以上になっています。

趣味活動の中のさらに息抜きとして、ダウンロードしたEarth View from Google Earth画像の場所をGoogle earth proで開き、地形観察して楽しんでいます。

地形を4画面一杯に立体表示して、知識の無いことも忘れてその地形の成因などを詮索して楽しむことも、今だからできることで、10年前までは到底不可能なことでした。

次のEarth View from Google Earth画面はイランの砂漠の写真です。

イランの砂漠 google-earth-view-2157.jpg

壁紙ファイルの番号を含めた次のURLをブラウザに書き込むと、当該画像がEarth View from Google Earthで立ち上がります。

https://g.co/ev/2157

その画面からその場所をGoogle Mapで開き、その場所の位置情報を取得して、その位置をGoogle earth proで開いて、4画面一杯に拡大して、立体地形を楽しみます。

Google earth proを4画面で展開した様子

イランの砂漠画面をアウトプットして並べると次のようになります。

イランの砂漠

砂丘の頂部だけが切り取られて白くなっているような地形になっています。

砂丘の姿を作った風とは別の風が砂丘の頂部だけ削り取っているようです。

2016年7月19日火曜日

2016.07.19 花見川風景

青空と曇がまだら状に入り混じった空でした。

暑くもなく、快適な散歩となりました。

畑の空

花見川風景

花見川風景

花見川風景

弁天橋から下流

弁天橋から上流

タメフン

タメフンが増えています。

ヨコヅナサシガメ

ヨコヅナサシガメの幼虫集団が、桜の木の窪みの集合場所から周辺に散開してそれぞれ動き回っていました。

日光が当たる時間になると、巣から離れて、餌とする昆虫を求めて歩き回り、夕方になると戻るようです。

畑の空

2016年7月15日金曜日

些細なChrome画像テクニック

Chromeで自分のブログをみていて、その中の画像を試しにExplorerにドラッグ&ドロップするとすんなりファイルがコピーできました。

Chrome画面からExplorer画面に画像をドラッグ&ドロップした様子

これまでできないと思い込んでいたのですが、できました。

同じ操作をIEですると、画像のリンク情報がコピーされます。

同じ操作をFirefoxですると、画像がコピーされるのですが、元画像pngファイルがbmpファイルに変換されてしまいました。

2016年7月14日木曜日

千葉県54市町村順並べ替え方法

千葉県大字の検討をしている最中に次のようなデータにたどり着きました。

自治体順番の異なる2つのデータ

1984年データと2014年データの自治体順番が異なります。

同時に双方ともそろえたい自治体順番(右端)とも異なります。

このような場合の自治体順番の揃え方をメモしておきます。

もちろん自治体とは限らず都道府県順番などでも応用できます。

1 Exceの方法

●正確な自治体順番をExceに書きます。(上記画面右端の「自治体順番」)

●ユーザー設定リストの追加

Exce画面でファイル→オプション→詳細設定→(画面の最下部までスクロールして)「ユーザー設定リストの編集」をクリックすると、次の画面が出ます。

ユーザー設定リスト

この画面でインポート隣の赤矢印のあるアイコンをクリックして、Excelの正確な自治体順番を範囲指定します。

範囲指定が終わったらインポートします。

これでユーザー設定リストに千葉県54市町村の順番が設定されました。

●自治体順番の並び替え

並び替えたい範囲(自治体名と数値)を指定してから、データ→「並べ替え」をクリックして並び替えの画面を出します。

その画面で「最優先されるキー」、「並べ替えのキー」を設定し、「順序」でユーザー設定リストをクリックします。

「ユーザー設定リスト」画面が出ますので、「千葉市、銚子市、市川市、・・・」を指定してOKをクリックします。

最後に「並べ替え」画面のOKをクリックするとデータが正しい自治体順番に並び替わります。


1984年データと2014年データの双方を並び替えた画面

2 File Makerによる方法

Exceの方法は54市町村を別の法則で並び替えようとすると、その都度手間がかかります。

また、せいぜい数十程度の項目の並べ替えにしか適用できません。

数百項目とかになると実用になりません。いわんや何万項目の並び替えはできまんせん。

File Makerならその点自由にできますので便利です。

詳細の手順は省略しますが、1984年データ、2014年データ、自治体順番をそれぞれ別のExceファイルにして、File Makerに3つのテーブルとしてインポートします。

その3つのテーブルの間に「市町村」項目(フィールド)でリレーションシップをつなげると、正確な自治体順番の表を作ることができます。

3つのテーブルでリレーションをつなげた様子

なお、リレーションではテーブルAにしかない項目(フィールド)のデータをテーブルBで表示することができます。


2016年7月13日水曜日

過去30年間の千葉県大字町丁目数の増加状況

千葉県小字データベースに大字の位置情報を付与する作業をしていますが、その作業の中で過去30年間に千葉県の大字町丁目数が2倍弱も増えていたことに気が付きましたので、メモしておきます。

次のグラフは市町村別に見た1984年と2014年の大字町丁目数です。

1984年と2014年の大字町丁目数

1984年は角川千葉県地名大辞典附録小字一覧による情報です。
2014年は「大字町丁目位置参照情報」(国土交通省国土政策局国土情報課)です。

大字町丁目数が増えたのは率が大きい順にみると浦安市、習志野市、鎌ヶ谷市、市川市、木更津市、柏市、八千代市、白井市、船橋市、松戸市、四街道市、印西市、千葉市、我孫子市、流山市、栄町などとなっています。

大字町丁目数が増えたということは、土地の区画をより細分化することにより、より稠密な土地利用を可能にしようとすることであり、都市化の進展状況を表しています。

千葉県全体では1984年(2967)が2014年(5507)と1.9倍になっています。

なお、大字町丁目の新規増加は、既存大字町丁目名称の細分化である場合や、開発地が新規名称になる場合でも既存大字町丁目の一部が残る形で行われることがほとんどです。

従って、既存の大字町丁目名称が完全に消えて、その場所に新規名称の大字町丁目が配置されることは稀であることがわかりました。


2016年7月10日日曜日

過去の自分に感謝

自分のブログ記事画面のpdf画像を含んだ記事データベースを使って過去記事の検討を行うことが増えています。

ブログ画面画像を含むデータベースがあれば、ブログ記事を見ながらメモをデータベースに書き込みやすいから便利です。

ブラウザでブログを見ながら記事メモをExceなどに書き込むと、類似画面を多数見ていると混乱してしまうことがあり不便です。


そのようなことを考えながら、久しぶりに記事データベースを使い作業することにしました。

そして、データベースに記事画面pdfを貼りこむ方法を忘れていることに気が付きました。



その操作方法を思い出す(はじめからその方法を見つけ出す)ことは、直観的に長時間かかるような気がして、悪い予感がしました。


しかし念のため、その方法のメモがないかハードディスクの中を探してみました。

ありました!

ブログ記事データベース作成方法の画面(メモ)

過去の自分に感謝しました。

これからは、後で必ず忘れるであろうパソコン操作は、このような図解入りメモに必ずしておくことにします。

2016年7月7日木曜日

2016.07.07 花見川風景

日の出頃は流れる雲が赤く染まっていましたが、そのうち雲も流れ去り青空が広がりました。

赤く染まる流れ雲

花見川風景

花見川風景

花見川風景

花見川風景

弁天橋から下流

弁天橋鉄骨上のタメフン

タメフンの数も増えてきました。

2016.05.29記事「弁天橋橋桁鉄骨上のタメフン」参照

数年前に観察したタメフンより1回の量が少ないので幼獣かもしれません。

弁天橋から上流

畑の空

2016年7月6日水曜日

3つのブログを楽しむ

継続的に記事をアップするブログが3つとなり、ブログ活動の楽しみが充実してきています。

3つのブログ

3つのブログはそれぞれ別のテーマを持っているというよりは、自分の趣味活動で体験・思考することを、別の切り口で表現しているといっていいと思います。

ブログ 花見川流域を歩く (本編) は趣味活動の体験・思考のうちメインのものを選んで記事にしています。テーマに沿ったシリーズ記事が多くなります。

ブログ 花見川流域を歩く 番外編 は本編に掲載しない事柄で、自分が楽しいと思ったこと、新鮮に感じたことを、特段の掲載基準を設けないで掲載しています。

ブログ 学習 幸福否定 は趣味活動をより発展させるために工夫したり、努力している事柄のうち、心理的側面について検討・学習しています。一言でいえば、グズの自分を少しずつ変えようという趣旨のブログです。

3つのブログの記事をそれぞれ独立させて書くとなると、3種類の取り組みをいっぺんにしなければなりませんから、時間もエネルギーも大きなものが必要となります。

しかし、同じ一つの活動を別の視点から見て記事にするのですから、気持ちの上での負担はブログ1つだけの時とあまり変わりません。

2番目のブログは、記事を書くことで自分の気分をフレッシュにさせていますから、一種の気晴らしになります。

3番目のブログは活動の効率化とか高度化を目指すものですから、このような検討を行うこと自体が趣味活動で必須のものであると感じてしまいます。

ブログ活動は次のように行うことでパターン化していて、それぞれの記事作成を楽しんでいます。

● 3ブログ記事作成の順番

1 本編ブログの記事作成

趣味活動のメインですから力をいれています。

一定の思考レベルにならない場合、無理に記事にすることは避けています。

記事の質を重視しているということです。

エンターテイナー的面白さ(受け狙いの面白さ)中心の記事にしないように心がけています。

2 番外編ブログの記事作成

本編ブログ記事作成の後、面白く感じた事柄があれば気軽に記事を書きます。

書く内容が無ければ記事アップをパスします。

3 学習ブログの記事作成

本編ブログ、番外編ブログの記事作成後の余った時間に学習ブログの記事を書きます。

本編ブログの記事作成活動をいかに高度化・効率化するかという視点からの検討ですから、思考は次々の湧いてきますので、短時間に記事を作成しています。


記事作成の順番を1→2→3とすることで、1に割ける時間を十分に確保しています。

逆に言えば、時間に余裕のない時は3→2→1の順番で活動を止めます。


なお、ブログ記事のネタが思い浮かんだときは、これまでは専用のネタデータベースみたいなFile Makerファイルに記録していました。

しかし3ブログになると、それが却って煩雑になるので、現在はブログ投稿欄に下書きとして直接書き込んでしまっています。

また、ブログ記事を沢山書くようになったため、記事作成に要する時間も大いに短縮してきています。

3つのブログで情報発信する内容と力の入れ方が異なり、思考の切り替えが多いので、おそらくそれが起因して、ブログ本編だけの時より現在の方が活動を楽しめています。

2016年7月5日火曜日

千葉県管内実測全図(1885年)の閲覧

2016.06.25記事「千葉県管内実測全図(1885年)原図の閲覧予定」で書いた古地図閲覧が実現しました。

千葉県立中央図書館で次の3種の地図を閲覧しました。

1 千葉県管内実測全図(千葉県蔵版、明治18年)(縮尺72000分の1)

2 千葉県管内実測全図(千葉県蔵版、明治18年)(縮尺72000分の1)復刻版

3 千葉県管内実測全図(千葉県蔵版、明治20年)(縮尺144000分の1)


1 千葉県管内実測全図(千葉県蔵版、明治18年)(縮尺72000分の1)を広げたところ

3 千葉県管内実測全図(千葉県蔵版、明治20年)(縮尺144000分の1)をひろげたところ


千葉県著作物でかつ著作権切れであることから複写許可していただきました。

ただし、1と3は痛みが激しいため、コピー機使用ではなくデジカメ撮影となりました。

主に2と3についてデジカメで小分けして写真を撮り、細かい文字についても後日確かめることができるようになりました。

1 千葉県管内実測全図(千葉県蔵版、明治18年)(縮尺72000分の1)の銚子付近

2 千葉県管内実測全図(千葉県蔵版、明治18年)(縮尺72000分の1)復刻版の銚子付近

3 千葉県管内実測全図(千葉県蔵版、明治20年)(縮尺144000分の1)の銚子付近

なお、1 千葉県管内実測全図(千葉県蔵版、明治18年)(縮尺72000分の1)のWEB掲載画像の画質のよい画像も利用できることになりました。

これらの資料と既に手持ちの千葉県管内実測全図の各種編集地図を組み合わせると比較的容易に明治時代大字の位置情報(点情報…経度・緯度)を作成することができるメドがたちました。

この大字位置情報(点情報)を千葉県小字データベースの小字レコードに付与すると、アドレスマッチングと同じことがより精度を高めて、アドレスマッチングという手間をかけないで可能になります。

千葉県小字データベースの使い勝手が飛躍的に向上します。

千葉県小字データベースがGISデータベースに進化することになります。